「臭い」と言うな!

結婚した当初は、汗などの臭いを気にしていなかったのに
最近、ことある事に

臭い 臭い 臭いっ!!

嫁さんが、連呼してくれる。

昨日なんか、「ベットのシーツが臭くなるやんかぁ!」
と言いだしたので、堅い床に寝ていた。

すると、今朝は「絨毯のカーペットが、臭くなるから止めてぇ」という。

この野郎・・・、もっと臭くしてやろうかしらと想ったりしましたよ。
それでもダメなら、ネットカフェにでも家出しようかと
真剣に想いましたよ。

あ、ネットカフェにローズドデオシャボン
みたいな体臭を消すボディーシャンプーって置いていないかしら。

まあ、家出とまで行かなくとも成る可く家に寄りつかなくて済むように、帰宅時間の何処かでアルバイトを出来たらいいなあ。

だってさ、最近、残業時間を自粛するようにと会社からお達しが来ていますよ。

おいおい、
どうやって稼げばいいというの?

お金の科学を紐解いてみますか。

お金持ちになるには、法的責任、または資格を有することとある。
かなり荒削りの解釈だけど、まあ、
そんなところか。

すると、難しい決断を出来る人材にならなければならないようだな。


おっと、話が大分ずれてしまったぞ。
臭(にお)いの話に戻そう。

昔、ガス屋のアルバイトをしていた時、各家のガス器具の修理にお邪魔することがあった。
すると、各家の独特な臭いが漂っています。
(口が裂けても、そんな事は家主には言えません。当然か)

だからなのだろうか?
離婚する原因の一つに「臭(にお)い」が絡んでいて
女性が「生理的に受け付けなくなった」との意見もある。

私は女性ではないが、くどくど言うようなら考えてやろうか?
(`へ´)フンッ。